宅浪落ちた。

宅浪して落ちたワイ。成功した人のオ〇ニー日記に飽きた人へ。

宅浪失敗記④第一回全統模試とTOEICと

げんき、しとぉや!!!

どうも、みるこです。

 

今回は宅浪失敗記第4話!

 第1話→宅浪失敗記①~現役夏 - 宅浪落ちた。

 第2話→宅浪失敗記②現役夏~卒業 - 宅浪落ちた。

 第3話→宅浪失敗記③宅浪決定とリスタート。人は変われない...? - 宅浪落ちた。

 

〜前回までのまとめ〜

ド凡人で三日坊主の権化はいつまで経っても全力を出し切れず、案の定浪人決定。

気分一新、自分改革の1年にすると誓い、始まった宅浪生活もわずか1ヶ月で破綻寸前。

そんな中挑む5月全統模試の結果は如何に!?

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 シーズン開幕初戦。黒か白か。

来てしまった。。。

 

試験会場となった私立の大学は休日で、その静けさは自分が世間と切り離された、対極の世界に生きていることを意識させた。

 

教室。

 

現役生と浪人生の見分け方は簡単だ。

 

制服を着ているか否か、ではない。

 

もちろん私服の現役生もいる。

 

目を見れば分かる。

 

瑞々しい眼差しをしていればそれは現役生だ。

 

緊張か、自信か、期待か、

 

いずれにせよ、そこには「生気」があった。

 

片や浪人生。

 

こちらは、、、死んでいる。

 

伏し目がちで、どこか中空を見つめて停止したり、、、

 

私がサムいポエマーなことを差し引いても、誰が見ても一瞬で判別できるはずです。

 

そして同じような感想を述べることでしょう。

 

とにかく、浪人生は老け込んでいて生気を感じられない。

たかが1年しか生まれは違わないはずなのに。

 

そんなことを考えながら、「(前年度 卒)」の楕円を黒く塗りつぶす。

クラス名も自分の名前の頭文字で代用するらしい。

 

「もう学校という後ろ盾もないのか。。。1人でやらなきゃいけないのか。。。」

 

試験は手慣れたもので、特に何の焦りもなく、ただ淡々と終えた。

では、宅浪計画の半分以下しか勉強しなかった結果は?

センター

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725/900

神戸大学 A判定

 

記述

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英語:141/200

数学:93/200

国語:126/200

神戸大学 A判定

 

 

マーク式・記述式総合

神戸大学 A判定

大阪大学 B判定

 

 

良すぎ。

というか簡単すぎた。

 (まあ、数学の得点は相変わらず目も当てられませんが、、、)

 

忘れてたけど、河合塾の全統模試は受験するのは現役生が大半で、それに伴って5月の模試は難易度も低いし出題範囲も狭いんや。

 

そりゃ、サボってても点が取れて当たり前よね。。。

 

「ここで甘えていては本当に腐ってしまう、、、!!!!」

 

久々の模試の緊張感に火が付いた私は、目標設定を見直し、もう一度やるべきことを洗い出しました。

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宅浪日記より抜粋

「早稲田政経合格」と書いているのは、それくらいセンターで取ろうっていうことっす(笑)

行く気はサラサラないし、学費払えんし。

 

この時期から「Studyplus」というアプリで勉強内容と時間を記録することに。

 

このアプリでは、全国の意識の高い受験生(に関わらず多くの学習者)が、どのような参考書を使って、どれくらい勉強しているのか公開しているのです。

 

これは学習方法の参考になりますし、比較対象のいない宅浪生にとってモチベーションアップに繋がるとっても有難いアプリなんで、是非使ってみてください!

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スタディプラス公式サイトより

 

意識改革。秘策はTOEIC?

さて、6月は大手予備校のうち、東進くらいしか模試を開催していなかったのですが、

「頻繁にセンターの模試受けすぎても点変わらんし、しんどいだけやろ。」

 

ということで6月は模試の受験は無し。

その代わりにTOEICを受験することにしました。

 

理由としては、

  • 模試の代わりの目標
  • ポジティブな息抜き
  • 世間との関わりを持っておきたかった
  • 受験は人生の通過点という意識を消さないため

といったところでしょうか。

下の2項目について少し説明を。

 

TOEICですが、現在多くの大学で英語のクラス分けや成績評価に用いられています。(中にはTOEFLを利用する大学もあります。)

 

私の友人達からも「入学してすぐに受験させられた」という話は聞いていたので、

「よっしゃ、浮かれた大学生ぶっ殺したろ!!」

と、いつもの歪んだ反骨精神で、友人よりも高いスコアを手に、マウントを取ってやろうと思ったわけです。

(なお、相手にされることは無い)

 

今振り返るとクッソダサいですが、こうでもしないとモチベーション上がらなかったんすよ、、、

 

それに、自分は”身分無し”いわゆるフリーターの宅浪生。

 

自分が社会の中でどのくらい価値のある人間なのか、客観的な数字を見て安心したかったのです。

それが「世間との関わりを持っておきたかった」という意味です。

 

 

「受験は人生の通過点という意識を消さないため」というのは、上記と似通ったところがあるのですが、受験勉強ばかりしていると、自分が本当にやりたいことは何なのか見失いがちになってしまいます。

 

「なんとなくみんなが行くから」

「やりたいことは大学で見つける♪」

とか、”とりあえず”大学に進学するやつが私はクソほど嫌いでした。

 

とりあえずの選択で何百万もドブに捨てるような奴ら。

講義に出ずに親のカネと時間を食いつぶすような奴ら。

 

全員くたばれ、と。

全員ガーナに行ってカカオ豆でも拾ってた方が社会貢献になるやろ、と。

 

 

大学卒業のその先にある未来のために大学があるのに、受験生活の中で着地点を''合格''と錯覚してしまっては、モチベーションもクソも、勉強する意味も感じられないでしょう。

 

そうした初心を忘れない為にも、

自分が目指す人間として得るべき能力は何なのかを考え、求め続けるためのTOEIC受験という決断でした。

TOEIC初受験。浮かれた大学生をぶちのめせるか。

といっても、TOEIC専用の対策としては、一週間前に問題集を2回ほど解いたのみです。

あとは、現役時代からセンターのリスニング対策として、TOEIC公式のアプリを使っていたので、それでリスニングは賄えるだろうと踏んでいました。

 

 ワイが使ってたアプリ↓ 特に可もなく不可もないで。(笑)

TOEIC presents English Upgrader

TOEIC presents English Upgrader

  • The Institute for International Business Communication
  • 教育
  • 無料

 

試験自体は大学受験の模試と同じようなもので、近隣の会場(大学)に行って受験するだけです。

 

問題の内容としては、リスニング・リーディング共に、センター英語が解ければ苦にならないです。

ただ、TOEICは主にビジネスシーンを想定しており、受験では見たことの無い単語や表現も多く、制限時間もタイトなので、高い処理能力が求められているようです。

特に約1時間のリスニングセクションだけでかなり集中力が持っていかれました。。。

 

ほんで、一か月ほどして郵送されてきた結果が↓

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 750/990

スコアの目安は下記サイト様に分かりやすくまとめてありました。

souspeak.com

 

思っていたより良かったです。

 

進学した友人達のスコアを大きく上回り、しばらく優越感に浸っていました。

 

まあ、毎日勉強しかすることないから当然なんすけどね、、、、

 

ともあれ、自分がやってきたことがこうして身についていること。

 

人脈も、何の才能もない自分でも、勉強はこうして応えてくれること。

 

将来への大きな希望となり、自分の可能性への期待を持つことができました。

 

海外に留学して、広い世界を見て、そこで働いて、、、

 

 

多くの才人が語るように、大きな成功に必要なのは「小さな成功体験の積み重ね」なのでしょう。

 

ここに来て初めてポジティブな思考が出来るようになりました。

 

  

キテる。

確実に波が、来てる。

 

この勢いを逃すわけにはいかん!!!

 

高い意識を保つためにはどうしたら、、、

 

 

 

父「お前、予備校行ってこい」

 

  

次回、予備校生になって宅浪引退!?

 

S台に入校で合格一直線か!

 

乞うご期待!

 

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