宅浪落ちた。

宅浪して落ちたワイ。成功した人のオ〇ニー日記に飽きた人へ。

宅浪ヒストリー⑥夏。駿台マーク。想定外の結果。

げんき、しとおゃ!

どうも、みるこです。

 

 

今回は宅浪ヒストリー第6話!

これまでのお話↓

宅浪ヒストリー①~現役夏 - 宅浪落ちた。

宅浪ヒストリー②現役夏~卒業 - 宅浪落ちた。

宅浪ヒストリー③宅浪決定とリスタート。人は変われない...? - 宅浪落ちた。

宅浪ヒストリー④第一回全統模試とTOEICと - 宅浪落ちた。

宅浪ヒストリー⑤宅浪が予備校へ!?S台潜入編 - 宅浪落ちた。

 

~前回までのあらすじ~

全統模試を再燃した学習欲。思いもよらない父親の一言で大手予備校Sの夏期講習に潜入することに成功。初めての環境で一か月間修業した成果を試すべく、7月最終日、あの駿台全国模試を受験することに、、、、

 

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はじめての すんだいもし

駿台模試と言えば、大手予備校が実施する模試の中でも最高難易度の模試。

それゆえに、5月に受験した河合塾主催の全統模試と比べても母集団のレベルがかなり高い。

浪人生はもちろん、東大・京大など最難関大学の受験を控える超進学高の生徒などが実力を試す模試である。

 

つまり、この模試で良い判定を取ることが出来れば、自分が全国の中でもかなり上位に位置しているということが証明されるのだ。

 

 

私は現役時代から通じて、この駿台模試を受験したことはありませんでしたから、難易度がどのようなものなのかということは実際に受験してみるまで分かりませんでした。

 

「まあ、所詮はセンター試験を想定しているんやから、そんなに変わらんやろw」

と、高を括っていたわけですが、、、

 

まあ、戸惑いました。

 

解いていると、何かいつもと感覚が違う。。。

リズムがつかめない。

いつも解いているスピードでは進んでくれない。

 

 

要所要所で際どいどころを突いてくるんですわ、、、

 

それは日々の風呂掃除であり、新品の革靴であり、10年来の親友である。

 

疎かにしがちで、力技で誤魔化そうとしたり、分かったつもりでいるようなもの。

 

そんな問題でした。

 

重箱の隅をつつくような奇問の類ではなく、当たり前のように見過ごしている箇所の再認識を促すような良問。

 

駿台模試の難度の秘密はここにあったのかと実感。。。

 

 

とか称賛してても気になるのはその結果ッ!!!

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英語:160/200(リスニング:40/50)

ⅠA:69/100

ⅡB:64/100

国語:150/200

理科基礎:83/100(生:37/50 化:46/50)

世界史B:95/100

倫政:56/100

677/900   偏差値63.5

 

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阪大 経済:B

神大 経営:A

 

 

いや思ったより断然ええやんんんんん

自己採点の段階でクソ萎えてたんですが、やっぱみんなも出来てなかったのね。

 

安心

 

してしまったことが、今後の宅浪人生を大きく左右することに……

 

想定外

おれ駿台模試でA判とったったでwww

てか阪大もB判やんw

せや、阪大目指したろw✌︎('ω')✌︎イエ-イ

 

と、まさに有頂天になってしまいました。

まあ、こんなにバカ騒ぎはしていないのですが、駿台模試でのこの判定は、良い意味で"想定外"でした。

 

 

だって、約1年前の現役時代の8月、全統模試ですら540/900でぶっちぎりのE判定だったんすよ。

 

それが1年で、しかも独学で、しかも駿台模試でA判定。さらには阪大もB判定。

 

そんなん舞い上がってまうに決まってるでしょうに!

 

……ここで迷いが生じます。

 

「おれの浪人の理由は『 8割人間』を辞めることだったよな?」

「このままA判定の神大を目指してても、慢心して勉強しなくなるんじゃないか?」

「とすると、おれは自分の100%の努力をして届くかどうかのギリギリの目標を設定する必要があるのではないか。」

 

「ふさわしい目標……」

 

 

 

「阪大だ」

 

 

 

成績が伸びすぎてしまったことによる迷い。

 

この志望校変更の背景には、きっと、「浪人のコンプレックスを克服するためには神大合格では足りない」、「周囲を見返してやりたい」という気持ちもあったのでしょう。

 

いや、それが理由の大半でした。

受験から2年経った今、そう断言できます。

 

 

反骨精神や承認欲求を満たすための受験。

これが悪いとは思いません。

 

動機が何であれ、強い気持ちを持ち続けて合格することができるのであれば、それが正義なのです。

 

ただ、私にはそこまで欲望を素直にさらけ出す事が出来なかった。

周囲や自分に対しても「8割人間を辞めたい」などと、高尚な動機を掲げたつもりで満足していた。

もちろんそれも動機の1つではあった。

嘘ではなかった。

 

ただ、受験という客観的で、絶対的に合否が決まる、1か0かの世界で「受験を通して8割人間を辞める」という目標はあまりにも漠然としていて、自分勝手で主観的であったのだと思う。

 

せめてもっと「周囲を見返したい」と素直に欲望をさらけ出していたのならば、親や友人から「そんなんで周りを見返せるのか」などと、ハッパをかけて貰えていたのかもしれない。

 

あの頃の私は自分の殻の中に閉じこもって目標を立て、それで達成できたのどうだとオナニーを続けていただけだった。

 

受験は自己開示と他者評価が基本であるのに。

 

 

何を言ってるか分からない人へ。

とにかく目標は具体的に、動機も具体的に分析して(時間・コスト・評価の数値化をして下さい)、それがただの自己満足で終わってはいないか十分に、十分に振り返ってください。

 

 

過信

実際、今振り返ると、この選択は過信であったと言わざるをえません。

 

 

今回私が良い判定を取れたのは副教科による恩恵が大きかったのです。

 

副教科の偏差値を見てみましょう。

生物基礎:59.6

化学基礎:64.8

世界史B:67.2

倫政:55.1

副教科平均偏差値:61.675

 

次は主教科の偏差値

英語:62.1(リスニング:57.8)

国語:61.3

ⅠA:55.4

ⅡB:52.1

主教科平均偏差値:57.74

 

ご覧の通り、副教科で得点を稼いで、主教科で落としていたわけです。

浪人生が副教科で得点できるのは(現役時代に勉強していれば)当たり前。

逆に主教科で得点できないということは、来る二次試験においてアドバンテージを得ることが出来ないのです。

 

これが大きいんですよ。特に国公立の受験においては。

特に添削指導が期待できない宅浪の我が身においては。

 

 

副教科は短期間で得点アップが可能だが、英・国・数は長期間の実力養成が必須だ。

つまり、この先、主教科の伸び率は現役生と大差ないのにも関わらず、彼らは副教科で現時点こちら側にあるアドバンテージを埋めてくる。

 

こうなってくると勝率は五分五分。

いや、彼らは予備校で記述力を蓄えてやってくるだろう。

そうなると勝負は、、、

 

 

 

結果、目先の判定に踊らされた彼は半年後、センターの高得点を活かせず、夢破れることとなる。

 

当ブログはリアルタイムな日記ではないため、結果から過程を遡り、原因を推測できる。

 

この駿台模試が大きなターニングポイントとなっていたのだろう。

 

志望校をワンランク上げるのは良い。

だがそれは冷静に、客観的に数字を見て判断出来てこそ成功するのだ。

 

この時、もっと数学に危機感を持ち、センターにこだわらず、記述力の強化に注力していれば結果は変わっていたかもしれない。

 

 

だが、過去の彼を止めることはできない。

彼は浮かれ、過信し、危機から目を背けている。

自分の見たいものだけを見て、聞きたいことだけを聞いて殻に閉じこもっている。

 

 

 

 

さあ、彼の破滅への歩を、変わらないエンディングへと続くレールを、もう少しなぞってみることにしよう。

 

 

 

 

 

 

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宅浪ヒストリー⑤宅浪が予備校へ!?S台潜入編

げんき、しとぉや!!

どうも、みるこです。

 

今回は宅浪ヒストリー第5話!

↓1~4話

宅浪ヒストリー①~現役夏 - 宅浪落ちた。

宅浪ヒストリー②現役夏~卒業 - 宅浪落ちた。

宅浪ヒストリー③宅浪決定とリスタート。人は変われない...? - 宅浪落ちた。

宅浪ヒストリー④第一回全統模試とTOEICと - 宅浪落ちた。

 

〜前回までのあらすじ〜

宅浪決定も三日坊主は変わらず、ダラダラと挑んだ第1回全統模試では現役時代の貯金で辛くもA判定!

さすがに焦りを覚え、TOEICの受験でモチベーションアップを図る!

予想外の良スコアにテンション爆アゲで火がついた宅浪は父の一声で予備校生になることに!?

 

 

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父「おまえ、予備校に行ってこい」

 

 

 

ワイ「!?!?!?」

 

 

深夜、仕事から帰宅した父親が放った一言に戸惑い、緊張した。

 

というのも、私が現役時代から予備校に通わず、宅浪という選択をしたのは家庭の経済事情によるところが大きい。

 

予備校に通いたくなかったのではなく、通えなかったのだ。

 

〇                            〇                                    〇                              〇

 

 

高1の時に、友人に誘われて東進の無料体験講座に行った。

 

東進の自主学習システムと友人の存在に満足していることを母に告げ、私は当然そのまま東進に在籍するものと思っていたが、親から下された判決は"NO"だった。  

 

父親は「勉強は自分でするものだ」の一点張り。

 

いや、だから、その勉強をしたいから頼んでるんですけど……

 

この世に勉強をしたいという子供を抑圧する親が存在するのかと憤り、毎日のように母親に当たった。

 

とても愚かだった。

 

「お金が無いから行かせてあげられない」とは、なかなか言えないだろう。

 

母親にしてみれば、苦渋の思いで私の訴えを突っぱね、毎日パートで働き、家事をこなし、やり繰りしていたに違いない。

 

だが、その気丈さ故に、私は気づけなかった。

まさか我が家がそこまで困窮していたとは、それまでの生活では思いもしなかったのだ。

 

そんなことをうっすらと理解し始めたのは、もう受験がそこまで迫っていた高3の夏頃だった。

 

〇                          〇                                 〇                           〇

 

なぜ、今になって、、、

今までのコトを逡巡していると、父親が寝巻きに着替え終えて席に着いたところで口を開いた。

 

「夏期講習だけな」

 

 

あぁ、そういうことか。

なるほど。

 

「勉強にはならんだろうが、息抜きでもしてこい」

 

タバコを吹かしながら半目で語りかけてきた。

 

「……はい。」

 

 

我が家ではいつもこうだ。

父親が王様で私は奴隷。

言われたことに従うだけ。

 

 

 

ともあれ、こうして予備校に通うことになったのだ。

早速近くの予備校を検索してみた。

候補は2件。

大阪のKか神戸のSだったが、交通のアクセスの面からSを選択。

 

ちなみに料金は、どちらも入会金が約4000円、1講座約17,000円だったと思う。

Sは3講座以上、Kは4講座以上とらなくてはいけなかったことも決め手の一つだった。

少ない講義数にして費用をできるだけ抑えたかった。

 

講座は4日を1タームとして2タームで構成されていたと思う。詳しいことは覚えていないので、各自ggってくれw

 

 

予備校には以前の記事で詳しく書いてあるので、そちらを参照して頂きたい。

宅浪vs予備校 迷ったら読め!~費用編~ - 宅浪落ちた。

宅浪vs予備校 迷ったら読め! ~予備校生のリアル編~ - 宅浪落ちた。

 

 

え?いちいち読むのめんどくせえ?

うるせえな読め!と言いたいところですが、時間がないであろう受験生の皆さんのために簡単にまとめてあげます。

 

S台夏期講習に行って思ったこと。

  • 通学時間が意外にストレス。
  • 予備校選びは講師選び。自分に合わない授業スタイル(板書が多い、答えを事前に配らない等)がストレス。↔問題を作成・採点する立場の人間なので、回答作成のポイントや、取り扱う問題の重要度など、経験を積まないと得られない情報を得られる。
  • 結局は自習室で自主的に勉強できるかどうか。授業はあくまでサブ。自習がメインという考え方ができるか。東大・京大・一橋など難関大の志望者は自習室に籠っていた。
  • 周囲にライバルがゴロゴロいるので気合が入る。

 

みたいな感じですかな。

 

とにかく刺激にはなりましたね。

かわいい子もいっぱいいたし。

浪人してから都会に出向くこともなかなか無かったので気分が高まりました。

 

あと話せることは特にないかなぁ…

食事スペースで男女がイチャコラしてるのを目撃して死ねってつぶやいたくらいですね。

 

 

結局「やるやつはやる。やらないやつはやらない」のだと。

受験は絶対的な個人戦

どんな手を使ってでも勝利を掴むという強い気概。

学校、予備校、友人、親でさえも使えるものは全て「利用」するというある種の狡猾さがないと、高度な情報戦には勝てないのだと感じました。

 

 

そんなこんなで夏期講習期間の7月は自習室も使い放題なのでS台に通っていました。

生活・学習リズムを予備校仕様にアジャストするのに少し手間取りましたが、それなりに高いモチベーションで学習を続けることができました。

 

 

 

そして7月の集大成として31日、最高難度のマーク模試、”駿台全国マーク模試”に挑むことに。

 

 予備校潜入で受験の孤独さを再認識した宅浪は結果を残すことができるのか。

 

 

 

次回、浪人の夏。

乞うご期待。

 

 

 

 

 

~おまけ~

 ワイのおすすめのS台文庫の参考書

f:id:TImirko:20190210153248j:plainセンター過去問(青本)

S台文庫に共通しているが、解説がしっかりしていて、単なる”解答”に留まらず、解答を導き出すまでの思考プロセス、果ては学習プロセスまで記載されており、真に受験生の味方をしていると思う。

とりあえず赤本だけは買ってはいけない

 

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○○大学への△△シリーズ

難関大以上を取り扱うこのシリーズは、過去の駿台実践模試を収録している。

問題そのものの実践度の高さは言うまでもないが、答案のつくり方、採点基準の詳細な記述が素晴らしい。

出題者の意図や採点基準を知るということは、自己満足に陥りがちな記述式の答案をワンランク上の”合格者の答案”へと引き上げてくれるだろう。

志望大学のものでなくとも、はたまた記述式の試験を受けなくとも、是非一度は手にとってみて欲しい。

 

 

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↑2つ。

薄い、だがそれでいい!

参考書は分厚ければ、詳しく書かれていればいるほど良いと思っているのであれば、それは早急に考えを改めるべきだ。

洗練された問題と解説。

時間のない受験生は、試験に不要な知識を容れ込んでいる暇などないのだ。

 

 

 

 

おまけ S台文庫編、終

 

 

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オレが書いた底辺大学のレポート内容晒してみたw

げんき、しとぉや!!

どうも、みるこです。

 

 

味噌汁つくるときの味噌を効率よくすくう方法ってないんすかね?

スプーンですくうとネバネバまとわりつくし、お箸だと量感が分かりづらいし。

最近の悩みの種です。

 

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お久しぶりです。

今回はなんと、私の通うクソ大学のクソ講義の課題で提出したレポートの内容をそのままコピペしてみました〜

 

誰かしらが講演に来て、毎回感想を書くだけで単位をもらえるっていう救済講義です。

 

その最終課題としてレポートが課されたわけです。

 

 

テーマは「私のキャリアプラン

 

正直どんな内容でも文字数さえ埋めれば単位がもらえるので、ノリノリで書いてみました〜

 

※内容については真実も虚構もあります

 

 

受験生のみなさんは、ド三流大学に入学したら、こーんなにユルユルなレポートを適当に提出して漫然と若さを消費することになるということを感じてくださいね!!!

 

 

それではどうぞ!

 

 

 

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私のキャリアプラン


1. 働くということ
「大学卒業後は就職する。」私は世間一般で当たり前のように口にされる、いや、口に出すほど意識もされないようなこの選択が幼少からの疑問であり、不満であった。


 人はなぜ働くのか。「生きるため」だという人がいる。それは、生存のためであり、"自分らしく"生きるためだというのだ。確かにそう言われてみると、日本の資本主義社会では生きるためには通貨が必要だ。そして、その通貨を手にするための労働である。あるいは、生活保護のようなセーフティネットが整っている日本では、極論、労働せずとも"生存"は可能であるので、現代人は労働に対して金銭を獲得する以上の何かを求めていることは事実なのだ。


 だが、これらの説明は「生きる」ということを前提としているからであって、その前提の是非について語られることはほとんど無い。私が求めていたのはつまるところ、この前提に対しての答えなのだが(私は精神的に疾患を抱えている訳ではなく心身ともに健康であるが、ただ単純に疑問なのだ)、それについての議論は今回のレポートの趣旨に合わないので割愛する。では、今回は「人は自分らしく生きるために働く。そのためには何をすべきか」という命題に則ることとする。

 

2. 自分らしさ
 自分らしさとは換言すれば"自分のやりたいこと"ではないだろうか。現在の自己像は、過去の自分の行動・選択の積み重ねであり、未来の自己像は現在の自分が毎秒下す決断の連続によって浮かび上がる。もちろん、周囲の環境に選択は縛られてしまうのだが、その範囲内で自分がやりたいことを実現できた結果が自分らしさだと思う。


 では仮に、自分のやりたいことが100%実現できるとしたら、自分は一体何をするのだろうかと考えてみる。


「好きなことで生きていく。」と銘打った広告が全国に放映されたのは5年前のことだ。
これは、Googleの運営する動画サイト"YouTube"の広告だ。全世界の誰でも動画を投稿・視聴できる。この動画に企業の広告を織り込み、広告収入を得て生活するのが近年話題となっている"ユーチューバー"という存在だ。彼らクリエーターは「好きなこと」「やりたいこと」を動画にして、まさに「自分らしさ」を売りにして生計を立てている。


「これだ」という反応と同時に、いくつかの懸念事項が浮かんでくる。まずは、親の反対だ。これは大きい。私を21年間縛り続けてきた環境要因の1つだ。親が望むのは「普通に」大学を卒業して「普通に」就職することだ。できることなら無視したいところだが、息子となって21年間、あらゆる反抗があらゆる方法で抑圧されてきた経験から、それは現実的ではないと数秒で結論に至った。


 もうひとつの懸念は、果たして自分に売りにできるほどの「自分らしさ」は存在するのかという事だ。私はとりたてた趣味もなければ、何か他人と比べて深く熱中しているものもない。いわばその無気力・無関心さが自分らしさなのだ。コンテンツがなければ配信業は成り立たない。


 上記のことを考えると、私は無気力・無関心に生きていきたいということになるので、解釈の拡大が必要だと感じた。


 私は強い刺激を欲しているのではないか。自分の手の届く範囲での物事に対してでは期待感や興味を持てないために、無気力・無関心だと自分のことを決めつけてしまっているのではないか。


 親を満足させることが出来て、自分の好奇心を日々満たすことの出来る労働環境は何かと考えた時、異なる文化圏、すなわち海外で仕事をすることが最も適しているのではないかという結論に至った。

 

3. 境界を切り拓く
 この地域キャリア論では、地元優良企業で働く人や、新しい働き方を切り開こうとしているパイオニアが地方で働くことの意外なメリットや地域と密着した労働・生活の素晴らしさを示してくれた。

 

 特に神戸市役所の秋田大介氏の講演では、公務員の縦割り業務から脱却すべく奔走し、"公務員として"ではなく"1人の人間として"問題に立ち向かう姿が印象的で、公務員のフロンティアを走る存在だと感じた。

 また、ジィ・アンド・ジィの神谷美帆氏からは全くの未経験からSEとして働くことの苦楽と実態を拝聴した。これは自分の可能性の境界を切り開くことへの好奇心が唆られた。


 こうして振り返ると、既成の概念、通念とされていることを再構成する勇気と行動力を持った方の話に私は惹かれていたのだと気がつく。私も何かの業種の最先端、自分の最先端を生きたいと感じた。


 では、具体的にはどのような職業に就こうかと考えたものの特に思い付かない。逆に捉えれば、なんでもよい。無気力・無関心は何でも受け入れられるという事の裏返しであるのだ。「スペシャリストではなくジェネラリスト」というのは誰の名言でもなく、何に関しても中途半端な私がよく使う言い逃れだが、あながち(自分にとっては)間違っていないのかもしれない。


 ただ、先述の通り、地元や地方、日本での労働は私にとって刺激が少ないように感じる。世界に目を向ければ選択肢は196もあるのだ。私が「これは面白くない。これもつまらない。」と言っている間に一生を終えてしまうほどの数だ。その期待感に賭けてみたい。


私は、自分の境界、そして日本人の境界を拓いて生きていきたい。

 

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ふぅ。

いかがでしたか?

ここまでキッチリ読み切ったあなたは変態度76%!

新聞のテレビ欄を意味もなく眺めるタイプの人ですね!

 

文字数にして2000字ちょっとですが、飛ばし読みしたあなたが正常です!

 

 

さて、私は普段からこんな文章をレポートにしている訳では無いってことを言っておきます。

 

それなりの授業ではもっと論理的に推敲を重ねますし、こんな小説じみた表現もしません!

講義や教授、単位の取得難易度に応じてしっかりめに書くかどうか判断してます。

 

今回はこんな文章でも単位が取れることを確信しているのでユルユルにしたわけです。

 

頑張ってもムダですから。

 

 

 

 

 

つまり、レポートも料理も、いかに手を抜くかが"ミソ"っていうことですな〜...

 

 

 

 

では、また。

全受験生に光あらんことを。